ラッカは静かに虐殺されている

次々と殺されていく仲間や家族。そして自らにも忍び寄る暗殺の魔の手—。
ドキュメンタリー史上、最も緊迫した90分
戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦。2014年、その内戦において過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国(IS)」が制圧したシリア北部の街ラッカ。かつて「天国」と呼ばれ、穏やかだった街はISの首都とされ一変する。爆撃で廃墟と化した街では残忍な公開処刑が繰り返され、市民は常に死の恐怖と隣り合わせの生活を強いられていた。海外メディアも報じることができない惨状を国際社会に伝えるため、匿名の市民ジャーナリスト集団“RBSS”( Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)は結成された。彼らはスマホを武器に「街の真実」を次々とSNSに投稿、そのショッキングな映像に世界が騒然となるも、RBSSの発信力に脅威を感じたISは直ぐにメンバーの暗殺計画に乗り出す――。

監督・製作・撮影・編集:マシュー・ハイネマン(『カルテル・ランド』) 
製作総指揮:アレックス・ギブニー(アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞『闇へ』監督)
(2017/アメリカ/92分/英語・アラビア語/1:2.35/5.1ch/DCP)
配給:アップリンク

■原題・英題
CITY OF GHOSTS

2018年4月14日(土)アップリンク渋谷、ポレポレ東中野ほか全国順次公開

©2017 A&E TELEVISION NETWORKS, LLC AND SUNSET PRODUCTIONS LLC

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