さよなら歌舞伎町

本作は今年9月に行われました、第39回トロント国際映画祭「Contemporary World Cinema」部門へ正式出品、10月に行われました第19回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門にも正式出品され、いずれも高い注目と評価を得るなど、日本での公開に向け気運が高まっております。世界から濃密なクオリティムービーが集まる第15回東京フィルメックスに特別招待作品として11月23日(日)に上映が決定しております。

『さよなら歌舞伎町』

新宿 歌舞伎町のラブホテル
愛がみつからない大人たち、男と女が交錯する、かけがえのない1日

一流ホテルマンと周囲に偽る歌舞伎町のラブホテルの店長・徹。彼はプロのミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期。ある日、徹は、勤め先でいつもの苛立つ1日を過ごすはずだった。そこに集まる年齢も職業も違う訳アリな男と女たち。彼らの人生が鮮やかに激しく交錯した時にあらわれる欲望や寂しさ、そして秘密とは……。

主演の徹役には、若手実力派俳優として『寄生獣』など次々と話題作に出演する染谷将太。相手役・沙耶に、トップアイドルから本格派女優の道を歩む前田敦子。そして、群像劇を彩るのは、大森南朋、村上淳、田口トモロヲ、松重豊、南果歩など豪華俳優陣。キム・ギドク監督最新作『メビウス』(12/6公開)に出演する今注目のイ・ウンウも体当たりの演技で魅せます。

メガホンをとるのは官能的な映像で男女の心の機微をすくい取ってきた廣木隆一。
本作では、人生にもがく人々の姿と、その希望と再生をユーモアを交え、リアルで温かく描く。脚本は日本映画を挑発する数々の名作を生み出してきた荒井晴彦。日本映画史に名を残す二人の名匠が、3度目のコラボレーションを果たしました。

愛を求める者も、愛に裏切られた者も、夢を追う者も、夢に破れた者も、みんなこの街、歌舞伎町へやって来る。誰かと触れ合い、別れを経験して、新しい世界へ旅立っていく。不器用で傷つきながらそれでも懸命に生きる人たちの、愛おしい物語が誕生しました。

監督:廣木隆一 脚本:荒井晴彦/中野 太
出演:染谷将太 前田敦子 イ・ウンウ 大森南朋 松重豊 南果歩  
音楽:つじあやの(スピードスターレコーズ) 
主題歌:「Belive in love」meg with SWEEP(Gambit Entertainment)
配給・宣伝:東京テアトル
©2014『さよなら歌舞伎町』製作委員会  R15+

2015年1月24日(土) テアトル新宿ほか全国順次公開!

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