ボーン・トゥ・ビー・ブルー (Born to be Blue) 第28回東京国際映画祭 コンペティション

名ジャズ・トランペット奏者であるチェット・ベイカーを描く。ドラッグに依存し,一度はどん底まで落ちながら,新しい恋人に見守られながら少しずつ再生していく姿が描かれる。

何よりもチェット・ベイカーを演じたイーサン・ホークの素晴らしさである。どん底まで落ちてしまった主人公役を繊細に演じきっている。トランペットの指使いには半年をかけたと言うし,作品中で歌われる歌はイーサン・ホークその人が歌っている。彼は「6才のぼくが、大人になるまで。」でも,ミュージシャンであり,軽快かつ妙味あふれる父親役を見事に,かつ,楽しそうに演じていたが,いやぁ音楽的才能はホントにありますね。お見事と言わざるを得ません。

© 2015 BTB Blue Productions Ltd / BTBB Productions SPV Limited

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