ガールズ・ハウス (خانه دختر) 第28回東京国際映画祭 コンペティション

明日は友人の結婚式だ。自分たちが着るものを選ぶのだけでも大変で,色々と買い物もある。ところが,買い物をしている最中に,その友人が死んだという電話が入る。驚いた彼女たちは何が起きたのかを知ろうと駆けまわる。結婚相手に聞いてもわからない。友人の父親も全く何も言ってくれない。直前まで新居のカーテンを変えていたらしいというのに…。一体彼女に何が起きたのか?

観客にも一体何が起きているのかわからない状態で映画は進んでいく。あたかもミステリ映画であるかのように,結婚する女性の友人たちや結婚相手が動く様子をそのまま映し出していくのだ。
最後の最後に真相は明かされる。そして,別角度のキャメラが冒頭に起きていたシーンを再度説明していく。それにしても,世界の常識の地域差というのには,やはり驚かされてしまう。ただ,日本でもほぼ同様なことは昔おそらく起きていたのではないかと思うと,果たしてそれを地域差と呼ぶべきものなのかどうかも疑わしくなる。

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