ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの新作映画『ゴーストバスターズ』に登場するゴーストたちが、「ソニービジョン渋谷」(渋谷モディ壁面の大型街頭ビジョン※1)に9月中旬まで出現しています!
8月19日の全国公開に先駆け、ゴーストたちが渋谷の街を行き交う様子が、公園通りのスクランブル交差点にある「ソニービジョン渋谷」に映し出されています。
(特別編成の日は除く)
本コンテンツの上映には「ソニービジョン渋谷」に設置されたソニーの4K対応屋外型ネットワークカメラ(※2)の映像を活用。信号の色や人の動きを検知し、青信号ではゴーストが歩行者と一緒に歩道を渡ったり、赤信号では信号待ちする人達を脅かしたり。巨大なゴーストが渋谷の街を闊歩する様子など、交差点のリアルタイム映像とゴーストたちを組み合わせた演出は必見です。
▼「ソニービジョン渋谷」で暴れる「ゴーストバスターズ」のゴーストたち
https://www.youtube.com/watch?v=LMp4PnadeWY
<本リンクは2016年9月中旬までのソニービジョン渋谷での放映期間中、有効です>
映画さながらのリアルなゴースト達が不気味に、またコミカルに行き交うさまは、渋谷が「ゴーストバスターズ」の舞台になったような錯覚に陥りそうなほど。ぜひこの夏は映画『ゴーストバスターズ』をお楽しみいただくとともに、「ソニービジョン渋谷」に現れるゴースト達にもご注目ください。
ソニーでは、『ゴーストバスターズ』などソニーグループが有する映像コンテンツやテクノロジーと、従来の街頭ビジョンの使い方に捉われないユニークな企画を通じて、遊び心にあふれるソニーの魅力を「ソニービジョン渋谷」から発信していきます。
(※1)ソニービジョン渋谷 概要
設置場所:渋谷モディ(旧マルイシティ渋谷)の正面壁面。
神南一丁目スクランブル交差点前(東京都渋谷区神南1-21-3)
放映時間:9:00?24:00
ビジョン詳細:LED画面サイズ:幅約8.7m×高さ約10.6m、ピッチ数:10mmピッチ、
解像度:1056×864ピクセル
(※2)4K対応屋外型ネットワークカメラ「SNC-VM772R」
1.0型裏面照射型Exmor R(R) CMOSイメージセンサーを搭載し、
高解像度と高感度の両立を実現した、ソニー初の4K対応の屋外型ネットワークカメラ
(※3)『ゴーストバスターズ』公式サイト
ニューヨーク、コロンビア大学教授としての招来を約束される直前に、超常現象を研究していた過去がバレ大学を首にになったエリン(クリステン・ウィグ)、そしてエリンとともに研究を始め、彼女が別の道を選んだ後もひたすら研究に没頭してきたアビー(メリッサ・マッカーシー)と、現在のアビーの研究パートナーで奇抜な発明家でもあるホルツマン(ケイト・マッキノン)の3人の学者が、ゴーストに悩まされているニューヨーカーのために、幽霊退治会社を起ち上げた!そこに地下鉄でゴーストに遭遇したNY歴史オタクのパティ(レスリー・ジョーンズ)と、受付としてマッチョでイケメン、だけどIQは限りなく低い(?)ケヴィン(クリス・ヘムズワース)が加わる。そんな時、今まで眠っていたゴーストたちが、ゴースト増強装置によってパワーアップし街に溢れ出した!ついに現れた巨大最強ラスボスとの対決に絶体絶命のバスターズたち。タイムズスクエアのど真ん中でプロトンパック<ゴースト捕獲装置>をぶっ放し、彼女たちは果たしてニューヨークをゴーストから救えるのか?!
公式サイト: http://www.ghostbusters.jp/
監督:ポール・フェイグ 製作:アイヴァン・ライントマン(『ゴーストバスターズ』シリーズ監督) 全米公開:7月15日
キャスト:クリステン・ウィグ(『オデッセイ』)、メリッサ・マッカーシー(『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』)、
ケイト・マッキノン(『テッド2』)、レスリー・ジョーンズ(「サタデー・ナイト・ライブ」)、クリス・ヘムズワース(『アベンジャーズ』)