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「Japan Content Showcase 2018」総来場者数17,675名を記録!

2018年10月22日(月)~25日(木)まで、池袋サンシャインシティ他と渋谷エクセルホテル東急他の2拠点にて、4日間開催となりましたJapan Content Showcase(JCS)が閉幕いたしました。初日は開場前からレジストレーションに長い列ができ、早朝から各ブース内にてバイヤーとセラーの盛んな商談風景が散見されました。
また今年の新たな企画「ジャパン・ナウ プレゼンテーション in TIFFCOM」では、様々な試みのうちの一つとして特別ティーチインイベント「MEET with CREATORS」を開催し、同日のTIFFCOM Welcome Partyでも注目作品の日本のクリエイターの皆様にご参加いただき、バイヤー、出展者やプレスの方々との積極的な交流が行われ、新たな海外へのネットワーキングを促進する企画となりました。
今年も出展団体数は過去最高の382団体(25の国・地域)を記録し、この4日間ののべ来場者数は17,675名(TIMM連携ライブ来場者数は含まず)。またバイヤーの実来場者数の割合が昨年は63%であったのに対し、今年は84%と向上する結果となりました。そして全体のバイヤーに対する海外からの参加バイヤー率が今年は72%(41の国・地域)も占めており、去年より増加していることから海外バイヤーのJCSへの期待が年々高まっていることが伺えます。

TIFFCOM2019の開催日程は、2019年10月22日から24日に決定!

TIFFCOM2019の開催日程が、2019年10月22日(火)から24日(木)であることを今会期中に発表させていただきました。池袋には来年、都内最大級シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」が7月にオープンし、さらには8つの劇場を備える新複合商業施設「Hareza(ハレザ)池袋」もTIFFCOM会期中にプレオープンします。それらの施設とも連携し合い、ますますスケールアップするTIFFCOMにご期待下さい。

第31回東京国際映画祭コンペティション「詩人」

炭鉱労働者のリーは妻のチェンと慎ましくも幸せな生活を送っている。リーの趣味は詩作で,詩の雑誌に投稿しては,たまに入選してわずかばかりの賞金をもらったりしている。チェンは染物工場に勤めながら,夜間大学に通う夫を支えている。そんなある日,高名な詩人が炭鉱を訪問する。そんな詩人にあこがれるリーだが,手の届く人ではなかった。
夜間大学を卒業したリーは肉体労働の職場から宣伝課へと転勤となる。だが,なかなか上手くいかない。妻はそんな彼を心配し,つてを頼ってリーの詩集を出版しようと考える。そして,詩集は出版された。ところが,その出版された詩集が以前炭鉱を訪れた高名な詩人の目に留まり,その装丁を気に入った詩人はチェンを自分の詩集の出版補佐として雇い入れる。更に,その詩人の力添えもあったのか,リーは大きな詩のコンテストに入選し,詩人としての途を歩むようになる。そして…。

文化大革命が終焉を迎え,中国という国が大きく変わろうとしていた時代を描いた本作は,その時代を生きた二人の人間を通して,変わりゆくものと変わらないものについて観客に訴える映画である。決して派手ではなく,淡々と時代の流れを見つめる静かな映画になっている。傑作である。

監督の劉浩は文化大革命の時代などではなく,自分がまさに生きてきた時代こそを描きたかったのだと言う。当然ながら,現在の中国に当時の街並みはなく,メインの舞台はオープンセットを建てて撮影を行ったとのこと。ただ,撮影される側だけの薄っぺらいものではあったのだそうだが,オープンセットを作るためだけに200万ドル(米ドル)がかかったようだ。

第31回東京国際映画祭コンペティション「半世界」


三重の田舎町で家業の炭焼きを続ける紘,車のディーラーである光彦。二人は幼馴染みだが,もう一人仲の良かった瑛介は自衛隊員になって田舎から出て行っている。
紘は結婚して息子がいるが,あまり上手くいっていないようだし,その息子はいじめられているようだ。が,紘はそれについてあまり関心がないらしい。
ある日,瑛介が自衛隊を辞めて地元に帰って来る。そのことについて,詳しくは話そうとはしないが,二人は瑛介のことを色々と世話を焼いてやる。そして,瑛介の帰郷をきっかけにして,色々なことに変化が起こってくる。

阪本監督はここ数作(「エルネスト」や「人類資金」)海外ものが多かったこともあり,日本の田舎町を舞台に一本何か撮りたかったとのこと。家業を続ける男を主人公にしたのは,監督自身の生家も商売をしており,後を継ぐ,継がないといったやり取りが日常であり,そんな内容を一度映画にしたいと考えていたからだという。監督自身の経験が色濃く本作に投影されているということだろう。

「半世界」というタイトルは日中戦争に従軍写真家として赴いた際に撮影された写真をまとめた連作「半世界」が監督の頭にあったようだ。しかし,その内容はその写真集とは全く無縁のオリジナルである。世の中には二つの世界がある。日々紛争が繰り広げられている大きな世界もあるが,それとは別に主人公たちが住んでいる小さな田舎の世界も一つの世界なのだ。小さな世界から大きな世界を語るようなことが映画ではできないか?そのあたりにこの映画の根っこがある。英語タイトルの “Another World” は日本語タイトルの「半世界」とはちょっと異なるような意味合いになっているかもしれないが,この映画の本質をよく言い表しているし,何よりインパクトがあるので,そういう英語タイトルにしたとのことである。

決して上手いとは言えないが,主演の稲垣吾郎は田舎町のどちらかと言えばダメ男をいい味を出して演じている。監督からは丁寧な演技指導があったらしく,いつもの自分とはちょっと違うものが映画では出せたのではないかと彼は言う。例えば,指差す動き。普段の稲垣吾郎であれば,優雅な動きで指を指すのだろうが,映画では敢えてぶっきらぼうの動きをしたのだそうだ。自分は友達が少ないのであるが,ビジネスの上では一緒に活動してきた仲間がいる。この映画で表現されている男三人の友情,絆というものは,そういう仲間との活動にも通じるのだと思うと彼は考えながら口にした。

本作は稲垣吾郎の代表作になるのは間違いないだろう。いい映画だと思う。

「第19回東京フィルメックス」 ラインナップ発表記者会見

どこよりも早く、ここでしか観られない注目作品が集まる、国際映画祭「第19回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX 2018」が、11月17日(土)から11月25日(日)までの期間で開催されます。4(木)、映画祭ディレクターの市山尚三と、特別招待作品部門での上映が決定している奥山大史監督がゲストで登壇したラインナップ発表記者会見が実施されました。

「第19回東京フィルメックス」ラインナップ発表記者会見
■日程:10月4日(木)13:00~
■場所:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター(港区赤坂7-5-56)
■登壇者:奥山大史(おくやま・ひろし)監督(22歳)、市山尚三(映画祭ディレクター) *敬称略

<巨匠ウェイン・ワン監督、フィルメックス審査委員長快諾の秘話が明らかに!
注目の新進気鋭・奥山大史監督作の日本初上映も決定!
第19回東京フィルメックス “アジアからの新しい風を感じる”作品がラインナップ!>

2000年12月に記念すべき第1回が開催され、今年で19回目を迎える「東京フィルメックス」は、とことんアジアにこだわった映画祭!その地域を中心とした新進気鋭の監督たちの作品を集め、どこよりも早く、世界の“次”に出会える唯一の国際映画祭。その独自性や刺激的な作品の数々が、今熱い話題を集めている。若手監督によるコンペティション部門、最先端の話題作が並ぶ特別招待作品、そして東京フィルメックス独自の企画で行われる特集上映など、一つも見逃せない作品が今年も集結!
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11月17日(土)から25日(日)まで有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日比谷他で開催される国際映画祭「第19回東京フィルメックス」。そのラインナップ発表記者会見が都内で行われ、市山尚三映画祭ディレクターが登壇した。市山はラインナップ発表の前に、昨年まで映画祭事務局を担っていたオフィス北野がサポートから外れ、木下グループの特別協賛のもと、新たに5月から新体制での開催となることを改めてアナウンス。「たくさんの方からご心配や励ましのご連絡をいただき、ありがとうございました」と感謝の辞を述べた。
今年の国際審査委員長には世界で活躍する巨匠、ウェイン・ワンの決定が発表されると、市山はその経緯を説明。「今年の3月に北野監督がオフィス北野を離れるニュースが出たときに、ウェイン・ワンから心配のメールがきました。実はウェイン・ワンは昨年のフィルメックスに奥さんと一緒に来場していたんです。その後、カンヌ国際映画祭にてフィルメックスを今年も開催すると発表されたニュースをみて、“良かった。私にできることがあれば”とメールをいただいたので、でしたら是非、審査委員長をとお願いしたところ、快く引き受けてくれた」と、ウェイン・ワンがフィルメックス開催を気に掛けており、審査委員長を快諾した秘話を明らかにした。さらには、過去に東京フィルメックスの若手人材育成事業「タレンツ・トーキョー」に参加し、昨年は本映画祭にて『殺人者マルリナ』でグランプリを獲得したモーリー・スリヤ監督、映画好きとしても知られるアートディレクターのエドツワキ氏も国際審査員に選ばれた。
今年のオープニング作品には何気ない会話の中に人生の機微、家族、老いといったテーマが投げかけられるホン・サンス監督の傑作『川沿いのホテル』、クロージング作品には裏社会に生きる男女の関係を社会の変遷とともに描き、これまでの集大成ともいえるジャ・ジャンク―監督の『アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト』が選ばれた。
コンペティション部門では、世界的に大きな注目を集めるアジアの才能ある新鋭たちの10作品を上映。フィルメックスでは初となる、トルコ作品の上映も発表された。市山ディレクターは、今年のコンペティション作品の特徴を「偶然にも、フィルムノワールタッチのものが多く集まった」とコメント、「これはウォン・カーウァイ作品の影響なのでは。ダイレクトにテーマを語るよりも、スタイルにこだわりつつ、テーマを語るのは面白いのでは。」と語った。
さらには、今年の特別招待作品部門にて『僕はイエス様が嫌い』の日本初上映が決定した奥山大史監督がゲストとして登壇。サンセバスチャン映画祭にて新人監督賞を受賞したことを聞かれると、「(映画祭が開催されたスペインは)カトリックの国なので、どういった反応が出るか不安だったが、温かく迎えてくれて嬉しかった」と笑顔を見せた。市山も劇中でのイエス様の登場の演出を絶賛し、会場に集まった記者たちの期待を高めた。
特集上映では、アミール・ナデリ監督の1970年代にイランで監督した初期作品と、今年、カンヌ国際映画祭とヴェネツィア国際映画祭で相次いで上映された脚本作と監督最新作が上映される。また、映画の人材育成プロジェクト「タレンツ・トーキョー」と、昨年からスタートした、小さなお子さんや聴覚障がい者の方も楽しめるよう、日本語吹き替え字幕付き上映や、セリフを用いずに理解できるアニメーション作品を上映する「映画の時間プラス」、今後の映画批評の新たな形を探る「国際批評フォーラム」が今年もプログラムの一つとして開催される。
さらには、新しい才能を発掘するべく2016年に木下グループが立ち上げた<木下グループ新人監督賞>を継承した、「フィルメックス新人監督賞・シナリオ賞」の開催も決定。11月1日よりフィルメックスの公式サイトにて募集、グランプリ受賞作品は木下グループのバックアップにより製作・配給される。オリジナルのプログラムが凝縮した「第19回東京フィルメックス」は、11月17日(土)から開催される。

「第19回東京フィルメックス」ラインナップ ※今後追加される情報もございます。詳細は公式HPもご参照ください→https://filmex.jp
<コンペティション部門>10作品
▼『シベル』チャーラ・ゼンジルジ、ギヨーム・ジョヴァネッティ(トルコ) ▼『アイカ(原題)』セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ(ロシア、カザフスタン) ▼『マンタレイ』プッティポン・アルンペン(タイ) ▼『幻の土地』ヨー・シュウホァ(シンガポール) ▼『幸福城市』ホー・ウィディン(台湾) ▼『自由行』イン・リャン(台湾、香港) ▼『轢き殺された羊』ペマツェテン(中国) ▼『ロングデイズ・ジャーニー、イントゥ・ナイト(仮題)』ビー・ガン(中国) ▼『象は静かに座っている』フー・ボー(中国) ▼『夜明け』広瀬奈々子(日本)
<特別招待作品>16作品
▼『川沿いのホテル』ホン・サンス(韓国)※オープニング作品 ▼『アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト(原題)』ジャ・ジャンク―(中国)※クロージング作品 ▼『エルサレムの路面電車』アモス・ギタイ(イスラエル) ▼『ガザの友人への手紙』アモス・ギタイ(イスラエル) ▼『名前のない墓』リティ・パン(カンボジア) ▼『8人の女と1つの舞台』スタンリー・クワン(香港) ▼『アルファ、殺しの権利』ブリランテ・メンドーサ(フィリピン) ▼『あなたの顔』ツァイ・ミンリャン(台湾) ▼『盗馬賊<デジタル修復版>』ティエン・チュアンチュアン(中国) ▼『草の葉』ホン・サンス(韓国) ▼『PLANETIST』豊田利晃(日本) ▼『盆唄』中江裕司(日本) ▼『共想』篠崎誠(日本) ▼『僕はイエス様が嫌い』奥山大史(日本) ▼『空の瞳とカタツムリ』斎藤久志(日本) ▼『Complicity』近浦啓(日本)
<特集上映 アミール・ナデリ>
▼『ハーモニカ』(イラン、1974年) ▼『期待』(イラン、1974年) ▼『華氏451(2018)』(アメリカ、2018年) ▼『マジック・ランタン』(アメリカ、2018年)※もう一作品追加される場合がございます。追って公式サイトで発表いたします。
<映画の時間プラス>
親子で映画&聴覚障がい者向け日本語字幕つき鑑賞会※プログラム詳細は、公式サイトの<「映画」の時間プラス>からご覧ください。http://filmex.jp/eiganojikan/

第31回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見

第31回東京国際映画祭開催まで残すところあと約1カ月!
本日虎ノ門ヒルズメインホールにて各部門の全ラインナップ・審査委員・各イベントの魅力・見所を発表する記者会見を開催致しました。

イベント冒頭、久松猛朗フェスティバル・ディレクターより開催の挨拶と今回の企画や上映に関する発表がありました。
109の国と地域、1829本もの応募の中から16作品がコンペティション部門に選ばれ日本からも『愛がなんだ』と『半世界』の2作品が選出されました。

本日はゲストとして、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務める、女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さん、『愛がなんだ』から、今泉力哉(いまいずみりきや)監督と主演の岸井ゆきの(きしいゆきの)さん、『半世界』から監督の阪本順治(さかもとじゅんじ)監督が登壇しました。
さらにアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明(ゆあさまさあき)監督が登壇しました。

またコンペティション部門の審査委員長は、『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』でカンヌ国際映画祭監督賞、『ローサは密告された』で、同じくカンヌ映画祭主演女優賞を受賞した、フィリピン映画界を牽引するブリランテ・メンドーサ監督です。これまでにもクロスカット・アジア部門での上映や、アジア三面鏡第1弾の監督の1人でもあり、東京国際映画祭とのつながりも深いメンドーサ監督が今年の審査委員長を務めます。
審査員として、J・J・エイブラムス作品や『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けたプロデューサー、ブライアン・バークさん。昨年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』の主演女優、タラネ・アリドゥスティさん。『ルージュ』や『フルムーン・イン・ニューヨーク』の監督でプロデューサーでもある、スタンリー・クワンさん。そして、日本からは、2010年の東京国際映画祭コンペ部門出品作品『海炭市叙景』や、『家族X』、『わが母の記』など、様々なジャンルの作品で強い印象を残す、女優の南果歩(みなみ かほ)さん。 以上、5名が審査員です。

第31回東京国際映画祭は10月25日(木)~11月3日(土・祝)の10日間の開催期間中、約200本の映画が上映され、世界中から訪れる様々なゲストが多数登場し、Q&Aやトークショーなど映画祭ならではのイベントが目白押しです。

※今年はクロージングの前日11月2日(金)に授賞式を行います。

なお,今年の映画ラインナップは https://2018.tiff-jp.net/ja/ からご覧いただけます。

日中平和友好条約締結40周年記念無料上映会開催

「チェン・カイコー特集」&「特集 日中の架け橋となった映画たち」無料上映会開催決定

2018年は日中平和友好条約締結40周年です。近年では日本映画が中国でも大ヒットし、日中両国政府は、映画製作を通じた交流を促進するため、日中映画共同製作協定の締結に向けた準備を進めるなど、日本と中国の映画交流が新しい段階を迎えつつあります。この度、文化庁の日中映画人交流事業の一環として、2つの大きな特集上映会を開催することとなりました。

第1弾は2月22日(木)23日(金)の2日間、『さらば、わが愛/覇王別姫』『始皇帝暗殺』の中国を代表する世界的巨匠、チェン・カイコー監督を迎えて、回顧上映「チェン・カイコー特集」を、第2弾は2月26日(月)~28日(水)の3日間、日中映画交流史に名を刻んだ諸作品の特集上映「特集日中の架け橋となった映画たち」を実施します。
 
中国でヒットした日本映画、日本で人気を博した中国映画、日中共同製作映画を、スクリーンで、一般の方に全作品無料でご鑑賞頂き、映画を通した日中の文化交流を振り返ると共に、これからの日中映画交流への期待についても考える機会とします。

【名   称】 日中平和友好条約締結40周年記念 映画上映会
【主   催】 文化庁、公益財団法人ユニジャパン
【日程・会場】「チェン・カイコー特集」2018年2月22日(木)・23日(金) 角川シネマ新宿1
≪上映開始時間≫
2/22 15:30~ 「花の生涯~梅蘭芳~」
18:30~ 「始皇帝暗殺」 (※上映開始前に監督舞台挨拶を予定)
2/23 15:30~ 「花の影」
18:30~ 「さらば、わが愛/覇王別姫」(※上映開始前に監督舞台挨拶を予定)
※全席指定 
無料座席指定券を2/22午前10時より、角川シネマ新宿の劇場窓口にて配布またはフォームより応募し、上映当日劇場窓口にて無料座席指定券と引き換え    

https://goo.gl/jehS19

「特集 日中の架け橋となった映画たち」
2018年2月26日(月)~28日(水)
神楽座(千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル1階)
≪上映開始時間≫
2/26 12:30~ 「砂の器」
15:30~ 「人間の証明」 
18:30~ 「君よ憤怒の河を渉れ」  (※上映後、日中映画交流史の講演あり)
2/27 12:30~ 「レッドクリフ Part I」
15:30~ 「レッドクリフ Part II –未来への最終決戦-」 
18:30~ 「敦煌」   (※上映後、日中映画交流史の講演あり)
2/28 12:30~ 「菊豆(チュイトウ)」
15:30~ 「山の郵便配達」 
18:30~ 「初恋のきた道」  (※上映後、日中映画交流史の講演あり)
※全席自由席、先着順

第18回東京フィルメックス 「私はゾンビと歩いた」

11月20日(月)に有楽町朝日ホールで第18回東京フィルメックスのジャック・ターナー特集のうちの一本「私はゾンビと歩いた!」が上映され,上映後に黒沢清監督と篠崎誠監督を交えてのトークショーが開催されました。

映画ももちろん興味深いものでしが,それよりもトークショーの面白さは群を抜いていました。お二人の監督とも,やはり映画を観ることが好きなのだなという印象でした。面白かったです。

第18回東京フィルメックス開幕

11月18日に第18回東京フィルメックスが開幕しました。

開会式に続き,TOHOシネマズ日劇でオープニング作品シルヴィア・チャン監督の「相愛相親」が上映されました。

今年のフィルメックスコンペ審査員長は原一男監督。ご自身の新作「ニッポン国 VS 泉南石綿村」も上映されます。

オープニング作品のシルビア・チャン監督・出演の「相愛相親」は主人公の夫役に驚くなかれ,あのティエン・チュアンチュアが出ているのにも驚かされました。

今年のフィルメックスも期待作が目白押しです。毎日のように通いましょう。今年はインスタグラムでも映画プレスから会場の様子をお伝えする予定です。https://www.instagram.com/mpress_4rm/ をご覧ください。

【第30回東京国際映画祭】「SAMURAI(サムライ)賞」は坂本龍一氏に決定!!豪華マスタークラスも実施

第30回東京国際映画祭 今年はアニバーサリーイヤー!!
「SAMURAI(サムライ)賞」は坂本龍一氏に決定
“映画の未来の開拓”、豪華マスタークラス実施
ブリランテ・メンドーサ監督・河瀨直美監督・曽利文彦監督
 比類なき感性で「サムライ」のごとく、常に時代を斬り開く革新的な映画を世界へ発信し続けてきた映画人の功績を称えるSAMURAI賞。第30回の記念すべき今年、『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞作曲賞、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞を受賞するなど、映画音楽家としても世界で名を馳せる坂本龍一氏に贈らせて頂くことが決定いたしました。

 また、「映画の未来の開拓」をビジョンの大きな柱の一つとしている東京国際映画祭では会期中、坂本龍一氏のSAMURAI賞授賞を記念した特別クラスをはじめ、国際的に第一線で活躍されている、ブリランテ・メンドーサ監督・河瀨直美監督・曽利文彦監督を迎えてのマスタークラスを実施いたします。

TIFFマスタークラス
会場:六本木アカデミーヒルズ49F タワーホール
入場:無料
申込方法:東京国際映画祭公式サイトにて9月28日(木)18時より申し込み開始
(定員になり次第、締め切ります。)
第4回“SAMURAI(サムライ)”賞授賞記念 
坂本龍一スペシャルトークイベント〜映像と音の関係〜

日時:11/01(水)14時開場/15時開演(予定)
米アカデミー賞を始めとする数々の国際的な賞に輝き、常に時代をリードする
音楽家の坂本龍一がこれまでの軌跡をたどるとともに自身の映画音楽論を展開する。

★特別招待作品部門にてドキュメンタリー『Ryuichi Sakamoto: CODA』を上映★

  ブリランテ・メンドーサ監督の演出論(仮)

  日時:10/26(木)18時開場/19時開演(予定)

 「第3黄金期」と呼ばれる隆盛の時代を迎えているフィリピン映画界
  をリードしてきたブリランテ・メンドーサ監督が語る演出論。



 河瀨直美監督スペシャルトークイベント(仮)

 日時:10/28(土)13時開場/14時開演(予定)
 若手育成にも力を注いでいる河瀨直美監督のマスタークラス。
 当日はエグゼクティブ・プロデューサーを務めた『東の狼』も特別
 上映され主演の藤竜也との対談も予定。

 ★Japan Now部門にて河瀨監督作品『光』を上映★

 曽利文彦監督「ハガレン」トークイベント

 日時:10/30(月)18時開場/19時開演(予定)
 12/1『鋼(はがね)の錬金術師』公開記念イベント。全世界7000万部の
 国民的人気コミック、映像化不可能と言われた原作の実写映画化へ
 の道のり。「ハガレン」が到達する新たな映像世界と映画体験とは?