日別アーカイブ: 2016年8月16日

『ぼくのおじさん』

映画界に愛すべき新キャラ“ぼくのおじさん”が誕生しました!

作文コンクールの課題は「周りにいる大人について」。ぼくは、お小遣いはくれないし、勉強も教えてくれない。スポーツも全然ダメで、何かにつけて屁理屈ばかり…ぼくは、居候の“おじさん”について書いてみることにした。
芥川賞作家・北杜夫が持ち前のユーモアを存分に発揮した同名小説が、待望の映画化。独特なテンポと笑いで多くの映画ファンを魅了する山下敦弘監督が、松田龍平演じる“おじさん”をチャーミングに描きます。度重なる選考を勝ち抜いた甥っ子役・大西利空、マドンナ役・真木よう子を始め、実力派豪華キャストが集結。困った大人だけどどこか憎めない“おじさん”と子どもとは思えないしっかり者の少年、可愛らしい凸凹コンビが織りなす冒険物語の始まりです!

原作:北 杜夫「ぼくのおじさん」(新潮文庫刊『ぼくのおじさん』所収)
監督:山下敦弘 脚本:春山ユキオ 音楽:きだ しゅんすけ

出演:
松田龍平 大西利空 (子役) 真木よう子 戸次重幸 寺島しのぶ 宮藤官九郎 戸田恵梨香

■公式サイト
http://www.bokuno-ojisan.jp/

■公開日
2016年11月3日

©1972 北杜夫/新潮社
©2016「ぼくのおじさん」製作委員会

『少女』

湊かなえ原作、100万部突破のベストセラー、完全映画化!

17歳という年代を生きる少女たちは、暗闇のなかで綱渡りをしているような、そんな危うい毎日を生きている。少女たちはどんな闇を抱えて生きているのか。『少女』は、湊かなえ(原作)×三島有紀子(監督)本田翼×山本美月=4人の“女性たち”が仕掛ける、“死”にまつわる禁断の世界を描いた長編ミステリー。女のなかに潜む“闇”を艶美に繊細に、そして力強く映し出していく。

原作は、映画『告白』『白ゆき姫殺人事件』、連続ドラマ「夜行観覧車」「Nのために」など映像化作品のすべてが大ヒットを記録している、湊かなえの同名小説「少女」。
主人公の由紀と、その親友・敦子を演じるのは、本田翼と山本美月。『アオハライド』の主演など、数多くの映画やドラマを経て着実に女優としてステップアップする本田翼。一方、『桐島、部活やめるってよ』からホラー映画『貞子vs伽椰子』まで、幅広いジャンルで活躍する山本美月。人気実力派の2人がこれまでにない一面を披露している。また、真剣佑、佐藤玲、児嶋一哉、稲垣吾郎ら演技派が脇を固める。

2人の若き女優の新しい顔を引き出したのは、三島有紀子監督。モントリオール世界映画祭特別招待作品『ぶどうのなみだ』、人気コミックの映画化『繕い裁つ人』など、女性の心を惹きつけてやまない三島監督が純粋さと残酷さ、儚さと強さ、青春とミステリーを内包する湊かなえワールドに挑み、新しい題材、新しい表現で、極上のエンターテイメントを生み出した。

自分自身に向ける「死にたい」という想い、他者に向ける「死ねばいいのに」という想い。死というものが何なのか分からないからこそ、少女たちは死に興味を持つ。女子校のなかに潜む闇、そこで生きる2人の少女が抱える闇、物語が進むにつれて点と点がつながっていく。そして“死”というキーワードによって導き出される結末には一体、何があるのか? ヨルの綱渡りの先にあるものとは……。

原作:湊かなえ『少女』(双葉文庫)
監督:三島有紀子  脚本:松井香奈/三島有紀子  音楽:平本正宏
主題歌:GLIM SPANKY「闇に目を凝らせば」(ユニバーサル ミュージック)

出演:本田 翼 山本美月
真剣佑 佐藤玲 児島一哉 菅原大吉 川上麻衣子 銀粉蝶 白川和子 / 稲垣吾郎

■公式サイト
www.shoujo.jp

■公開日
2016年10月8日

©2016「少女」製作委員会

超高速!参勤交代 リターンズ

さらに超高速に!さらにピンチに!
パワーアップして帰ってきた、痛快歴史エンターテインメント超大作!

2014年6月に公開し、大ヒットを記録した『超高速!参勤交代』。
幕府から突如参勤交代を命じられた弱小貧乏藩が、
〈金〉も〈人手〉も〈時間〉も無い中、知恵と工夫で無理難題に挑み、見事江戸への参勤を成し遂げた。
そんな本作が“超高速”でリターンズ!ふたたび日本中に笑いと旋風を巻き起こす!

【物語】
 前作で見事江戸への参勤を成し遂げた湯長谷藩だったが、そもそも参勤交代とは、〈参勤〉だけでなく、藩に帰る〈交代〉まで終えてこそ完結するもの。湯長谷藩の参勤交代は、まだ終わっていなかった・・・!今度は故郷を目指し、ゆっくり江戸を出発した一行だったが、その道中、湯長谷で一揆が起きたとの知らせが入る。2日以内に一揆を収めなければ、藩のお取り潰しは免れない。彼らは行きの倍の速さで帰るはめに。そしてなんとか命からがら湯長谷にたどり着くが、すでに城は乗っ取られた後だった・・・。果たして彼らは城を奪い返し、民を守ることができるのか?今度はどんな作戦で挑む!?スピードもスケールもアップし、前作を上回る奇想天外な展開と”ありえない“奇策、手に汗握る戦い、そして感動が待ち受ける。この秋、誰もが笑って楽しめる、痛快歴史エンターテインメント超大作が誕生!

佐々木蔵之介 深田恭子 伊原剛志
寺脇康文 上地雄輔 知念侑李(Hey! Say! JUMP) 柄本時生 六角精児
古田新太 近藤公園 渡辺裕之 中尾明慶 橋本じゅん 宍戸開 富田靖子(特別出演)
大鶴義丹 舞羽美海 宍戸美和公 神戸浩 梨本謙次郎 斉藤歩 田中壮太郎 田口浩正
市川猿之助 石橋蓮司 陣内孝則(特別出演) 西村雅彦

監督:本木克英
脚本:土橋章宏
音楽:周防義和
主題歌:「行き先は未来」斉藤和義(スピードスターレコーズ)
製作:「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会
企画・配給:松竹
制作プロダクション:松竹撮影所
制作協力:松竹映像センター

■公式サイト
http://www.cho-sankin.jp/

9月10日(土) 全国ロードショー

©「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会

ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years

1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり
『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品!

1963年~66年のツアー時期をベースとし、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがどのように集まり“ザ・ビートルズ”になっていったかを探ります。彼らのグループ内でどのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、彼ら全体のキャリアを構築したのか―それと同時に、ビートルズの類まれでユニークな音楽の才能や、突出していて補完しあう個性も探ります。リバプールのキャバーン・クラブ時代から、最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までを描いたドキュメンタリー。監督は、『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』などを手掛け、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞®を受賞したロン・ハワード。

最新インタビュー収録!世界初公開映像満載!!貴重なライブ映像がカラーで蘇る!!!
本作の為に準備された映像は、デジタル修復され、さらにカラーで蘇った世界初公開のアーカイヴの数々。
モノクロでしか見ることのできなかった60年代のライブ映像が、まるで今の時代の映像のように鮮明になって音楽と共にスクリーンで体感できるとなると、ファンならずとも必見です。ライブ音楽は、劇場公開用にリマスターされているため、今までにないクリアな音でビートルズの名曲たちが楽しめます。

今年は、日本の歴史に残る“伝説の武道館公演”から50周年に当たるメモリアル・イヤー!
武道館公演は、1966年6月30日から7月2日までの3日間、5回の公演で各回満席の延べ5万人を動員、テレビ中継の視聴率は異例の56.5%を記録。当時は、ロックミュージシャンがライブ会場として武道館を使用することは前例がなく、社会問題にまで発展していった。音楽シーンのみならず世界を変えたビートルズに再注目です!

出演:ザ・ビートルズ 監督:ロン・ハワード
プロデューサー:ナイジェル・シンクレア、スコット・パスクッチ、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード
エグゼクティブ・プロデューサー:ジェフ・ジョーンズ、ジョナサン・クライド、マイケル・ローゼンバーグ、ガイ・イースト、ニコラス・フェラル、マーク・モンロー、ポール・クラウダー
2016年/イギリス/英語/カラー/原題『THE BEATLES:EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』
配給:KADOKAWA
提供:KADOKAWA、テレビ東京、BSジャパン  
協力:ユニバーサル ミュージック合同会社/後援:ブリティッシュ・カウンシル

■公式サイト
thebeatles-eightdaysaweek.jp

9/22(木・祝)より 角川シネマ有楽町ほか全国公開

©Apple Corps Limited
©Bob Bonis Archive