月別アーカイブ: 2017年11月

第18回東京フィルメックス 「私はゾンビと歩いた」

11月20日(月)に有楽町朝日ホールで第18回東京フィルメックスのジャック・ターナー特集のうちの一本「私はゾンビと歩いた!」が上映され,上映後に黒沢清監督と篠崎誠監督を交えてのトークショーが開催されました。

映画ももちろん興味深いものでしが,それよりもトークショーの面白さは群を抜いていました。お二人の監督とも,やはり映画を観ることが好きなのだなという印象でした。面白かったです。

第18回東京フィルメックス開幕

11月18日に第18回東京フィルメックスが開幕しました。

開会式に続き,TOHOシネマズ日劇でオープニング作品シルヴィア・チャン監督の「相愛相親」が上映されました。

今年のフィルメックスコンペ審査員長は原一男監督。ご自身の新作「ニッポン国 VS 泉南石綿村」も上映されます。

オープニング作品のシルビア・チャン監督・出演の「相愛相親」は主人公の夫役に驚くなかれ,あのティエン・チュアンチュアが出ているのにも驚かされました。

今年のフィルメックスも期待作が目白押しです。毎日のように通いましょう。今年はインスタグラムでも映画プレスから会場の様子をお伝えする予定です。https://www.instagram.com/mpress_4rm/ をご覧ください。

未成年だけどコドモじゃない

【イントロダクション】
「今日、恋をはじめます」など数々の大ヒット少女漫画を生み出している水波風南の“結婚”から恋愛をスタートさせた斬新な意欲作「未成年だけどコドモじゃない」(Sho-Comiフラワーコミックス刊)が実写映画化!
本作の主演は、Sexy Zoneのメンバーとして活躍する一方、『銀の匙 Silver Spoon』(14)や『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16)などで主演を務め、本年7月にも主演作『心が叫びたがってるんだ。』(17)が公開された中島 健人。ヒロインには、『ReLIFE リライフ』(17)など本年多数の作品に出演し、来年公開となる『honey』(18)でもヒロインを務めるなど、今最も勢いのある若手女優平 祐奈。更に、Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍する一方、本年7月に公開された『忍びの国』(17)では平と共に出演し、来年には初単独主演として『坂道のアポロン』(18)が公開を控えている知念 侑李。メガホンをとるのは、『ヒロイン失格』(15)で少女漫画の神髄を魅せた英勉です。
Sexy ZoneとHey! Say! JUMPというジャニーズの大人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げることで話題沸騰の本作は12月23日(土・祝)全国公開となります。

【ストーリー】
高校生同士。未成年だけど結婚します。

何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!
しかも、親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(18)だった!
香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかった。
しかし、現実は甘くない。
結婚した途端に、学校では決して見せない冷たい表情で発せられた尚の「お前みたいな女、大っ嫌いなんだよな」という言葉。この結婚は尚にとって、折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。さらに、この結婚は学校では2人だけの秘密。
“結婚したのに片想い”な香琳だが、尚への一途な想いと持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。
そんなある日、絶対秘密の結婚が、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(16)に知られてしまう。五十鈴は香琳に想いを寄せており、海老名家の権力を使い、尚に離婚するように迫る。そして、五十鈴から香琳へのプロポーズ。更には、香琳の前に尚の元カノ・沙綾が現れ・・・。
果たして尚と香琳の結婚生活はどうなってしまうのか!?五十鈴は香琳を奪うことができるのか!?

【キャスト・スタッフ】
中島健人(Sexy Zone)
平 祐奈
知念侑李(Hey! Say! JUMP)

原作:水波風南「未成年だけどコドモじゃない」(Sho-Comiフラワーコミックス刊)
監督:英勉
脚本:保木本佳子

■公式サイト
http://misekodo.jp/

2017年12月23日全国東宝系にてロードショー

©2017 「みせコド」製作委員会 (C)2012 水波風南/小学館

嘘を愛する女

【イントロダクション】
2018年、あなたの「愛」の概念が覆る

新たな才能の発掘を目指し開催された『TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM 2015』。
応募総数474本の中から初代グランプリを勝ち取った企画が、ついにスクリーンに登場する。
『夫は誰だった?』
このセンセーショナルな見出しの実在する新聞記事に着想を得た本作。
脚本と監督は、企画者でもあるCM界の若き才能・中江和仁。2008年アジア版カンヌ広告祭と言われるADFEST(アジア太平洋広告祭)Fabluous4部門にてグランプリを獲得、そのCM作品は、エモーショナルな作風と個性的な映像美が高く評価され、次世代の映画界を担う逸材と目されている。
ヒロイン・川原由加利役は長澤まさみ。一流企業に勤める完璧なキャリアウーマンが、恋人の大きな嘘に翻弄されていくという、大人の女性の繊細な芝居に挑む。小出桔平と名乗る由香利の恋人には、日本中の作り手たちが、その芝居に惚れ込む俳優・高橋一生。更には、DAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎など豪華俳優陣が脇を固める。
愛さえも、嘘ですか?

知り尽くしていたはずの愛する人の素性が全て嘘だったら……。
その愛は本物か、愛とは何かを問う新感覚ラブストーリーが、いま誕生する。

【ストーリー】
その姿は世の女性が憧れる理想像。食品メーカーに勤め、業界の第一線を走るキャリアウーマン・川原由加利(長澤まさみ)は、研究医で面倒見の良い恋人・小出桔平(高橋一生)と同棲5年目を迎えていた。ある日、由加利が自宅で桔平の遅い帰りを待っていると、突然警察官が訪ねてくる。
「一体、彼は誰ですか?」
くも膜下出血で倒れ意識を失ったところを発見された桔平。なんと、彼の所持していた運転免許証、医師免許証は、すべて偽造されたもので、職業はおろか名前すらも「嘘」という事実が判明したのだった。
騙され続けていたことへのショックと、「彼が何者なのか」という疑問をぬぐえない由加利は、意を決して私立探偵・海原匠(吉田鋼太郎)と助手のキム(DAIGO)を頼ることに。
調査中、桔平のことを“先生”と呼ぶ謎の女子大生・心葉(川栄李奈)が現れ、桔平と過ごした時間、そして自分の生活にさえ疑心暗鬼になる由加利―。
やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ書きかけの小説が見つかる。そこには誰かの故郷を思わせるいくつかのヒントと、幸せな家族の姿が書かれていたのだった。海原の力を借りて、それが瀬戸内海のどこかであることを知った由加利は、桔平の秘密を追う事に……。
なぜ桔平は全てを偽り、由加利を騙さなければならなかったのか?
そして、彼女はいまだ病院で眠り続ける「名もなき男」の正体に、辿り着くことができるのか―。

【キャスト・スタッフ】
長澤まさみ 高橋一生
DAIGO 川栄李奈 黒木瞳
吉田鋼太郎

監督:中江和仁
脚本:中江和仁 近藤希実
音楽:富貴晴美   

■公式サイト
http://usoai.jp/

2018年1月20日全国東宝系にてロードショー

©2018「嘘を愛する女」製作委員会