月別アーカイブ: 2018年9月

熱狂宣言

なぜ、彼はこんなにも多くの人を惹きつけるのかー
本映画の被写体は、若年性パーキンソン病を抱えながら、“熱狂宣言”を掲げ、圧倒的な才気で会社を東証一部上場企業にまで押し上げた経営者である。
彼の映画と聞いて、企業PRのための成功者のサクセスストーリーとみる者もいれば、「難病と闘うカリスマ経営者」という感動巨編を思い浮かべる人も多いだろう。
しかし、これはそのどちらでもない。
得も言われぬ一人の男のプリズム状になっている光をダイレクトに伝えるべく、彼を写し撮った一種のダイレクトシネマ(観察映画)であり、人間観察眼に秀でた奥山和由による新しいドキュメンタリー映画である。

製作・監督:奥山和由
出演:松村厚久
音楽:木下航志
プロデューサー:江角早由里

■公式サイト
https://www.nekkyo-sengen-movie.com/

TOHO シネマズ六本木ヒルズ他で公開

©2018 吉本興業/チームオクヤマ

多十郎殉愛記

幕末の京都。そこは尊皇攘夷を叫ぶ長州や薩摩脱藩志士が、新撰組や見廻り組と血で血を洗う抗争を繰り返していた。そんな中、長州を脱藩した清川多十郎は、かつての尊皇攘夷の夢もどこへやら、日々の糧を得るのが精一杯という生活を送っていた。居酒屋「満つや」を切り盛りするおとよは、同じ長屋の住人で店の用心棒でもある多十郎に好意を寄せているが、肝心の多十郎は気づかない……。
ある日多十郎の腹違いの弟・数馬が兄を頼って上洛してきた。数馬は幼い時から多十郎を慕い、多十郎の脱藩は尊皇攘夷の為だと信じていた。
新撰組に押され気味の見廻組は、町方からの注進で多十郎の存在を知り、新撰組にひと泡ふかせようと多十郎を襲撃。多十郎、おとよ、数馬、それぞれの想いを胸に死闘が繰り広げられる。
そして三人の運命の結末は……

主 演:高良健吾(清川多十郎)
出 演:多部未華子(おとよ)
    木村了(清川数馬)
 
監 督:中島貞夫
監督補:熊切和嘉

脚 本:中島貞夫 
    谷慶子

■公式サイト
tajurou.official-movie.com

■公開日
2019年春

©『多十郎殉愛記』製作委員会

かく熱きにもあらず、冷やかにもあらず、唯(ただ)ぬるきがゆえに、われ汝(なんじ)をわが口より吐き出さん。
『ヨハネの黙示録』

 俺は拳銃を拾った――。

 大学生、西川トオル(村上虹郎)は、雨の夜の河原で、ひとりの男の死体と共に放置されていた拳銃=COLT社の「LAWMAN MK 357 MAGNUM CTG」を手にし、それを自宅アパートに持ち帰った。まもなく、その銃は彼にとって、かけがえのない宝物のような存在になった。見つめれば見つめるほどに、触れれば触れるほどに、愛しさがこみあげてくる。「美しき恋人」と一緒にいることで、トオルはかつて体験したことのない自信に満たされるようになった。誰かを脅すことも、誰かを守ることも、誰かを殺すことも、自ら死ぬことも可能にする銃という「道具=武器」は、大学生活の心的様相もあざやかに変えていく。

 悪友のケイスケに合コンに誘われたトオルは、欲求不満気味のケイスケとの「付き合い」から、その夜出逢った女と一夜のアヴァンチュールを楽しんだ。女の部屋でのセックスは、銃の存在によって高揚しているトオルにとって心地よいものだった。翌朝、彼女の部屋で目覚めると、女はトーストを焼いていた。カフェでバイトしているという女は、バイト先で分けてもらっているという豆で淹れたコーヒーとトーストで彼をもてなした。食べながらテレビを見ると、あの銃と関係する男の遺体が発見されたというニュースが目に飛び込んできた。途端に気分が悪くなったトオルはトイレで嘔吐する。優しく接する女を再び抱いた彼は、その日以来、彼女を「トースト女」と頭の中で呼ぶようになり、セックスフレンドとして、度々性欲を吐き出すようになった。

 アパートの隣の部屋からは、ときおり、子供の泣き声と、我が子を罵倒する母親の声が漏れてくる。それはトオルにとって、親との忌まわしい過去をよみがえらせる「忌まわしいサウンド」だった。それを聞きたくない彼は大音量の音楽でそれを打ち消そうとしていた。

 大学の学食で、以前も講義中に話しかけてきた美女ヨシカワユウコ(広瀬アリス)と再会したトオルは、やけにフレンドリーで、自分に興味がある素振りを見せる彼女と付き合うことを妄想した。すぐにセックスする対象ではなく、あえて時間をかけて親しくなることを計画した。それはきわめて魅惑的な「ゲーム」に思えた。銃があることによる余裕だろうか。あるいは、己を「普通」に留めておくための「安全装置」だろうか。意識的かもしれないし、無意識かもしれないが、いずれにせよ、彼はヨシカワユウコと「トースト女」を両極に配し、ふたりの女のあいだで、自分なりのバランスをとっていく。

 夜道で座り込み、自動販売機で買った缶コーヒーを飲んでいると、警官が通りかかった。さほど緊張することもなく、型通りのやりとりをこなすトオル。さらには、最近、犬を連れた警官を見かけるが、このあたりで麻薬でも見つかったのか、と問う。それは拾った銃をアパートに隠し持つトオルの「防衛本能」のあらわれでもあったが、同時にとても挑発的な行為だった。しかも、彼は冷静だった。警官に怪しまれることもなく、なんなく会話をクリアしたトオルは、その刺激に酔う。もし、こんなとき、銃を持ち歩いていたら、もっと気分がいいだろうと想像し、以後、それを実践するようになる。

 ヨシカワユウコとの距離を縮めていくトオル。ある夜、彼女に呼び出された彼は、頼られ、部屋にも誘われるが、あえてプラトニックに交際を申し込む。そうすることで、トオルの自信はさらに高まるのだった。そのとき、彼は銃を所持していた。そのことが、彼を冷静にさせたし、また同時に高揚もさせていたのだった。

 帰り道、その「愛しい恋人」=銃をポケットの中で握りしめていたトオルは、導かれるように夜の公園に侵入していく。そこにはいた、傷ついた黒猫が。その猫を「楽にしてやる」という大義名分を自分勝手に掴まえた彼は、生まれて初めて銃口を標的に向けた。

 一発。二発。発泡し、猫を殺したトオルは銃と一体化する自分を感じていた。

 しばらくして、トオルのアパートをひとりの刑事(リリー・フランキー)が訪れた。刑事は、トオルと銃のすべてを知っているようだった。部屋に入ろうとする刑事をなんとか防いだトオルだったが、喫茶店に移動して、尋問を受け、刑事からある言葉が発せられたとき、トオルは後戻りのできない「どこか」に、否応なく踏み出していくのだった――。

「次は人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」

<キャスト>
西川トオル     村上虹郎
ヨシカワユウコ   広瀬アリス

トースト女     日南響子
隣の母       新垣里沙
ケイスケ      岡山天音
警官        後藤淳平(ジャルジャル)
ヤマネ       中村有志
トオルの実父    日向丈
トオルの実母    片山萌美
萩原啓一郎     寺十吾
駅前のウエイトレス サヘル・ローズ
テレビキャスター  山中秀樹

刑事        リリー・フランキー

<スタッフ>
企画・製作|奥山和由
監督|武正晴
原作|中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本|武正晴・宍戸英紀
エグゼクティブプロデューサー|片岡秀介  
プロデューサー|木谷真規  
ラインプロデューサー|吉澤豪起  
音楽|海田庄吾
撮影|西村博光(J.S.C)  
照明|志村昭裕  
録音・音響効果|臼井勝
美術|新田隆之
装飾|龍田哲児
小道具|平野藍子
衣装|浜井貴子
ヘアメイク|永野あゆみ
編集|細野優理子
助監督|井手上拓哉
制作協力|米澤勉・シャンソン・八木順一朗
VFXスーパーバイザー|オダイッセイ
ガンエフェクト|大宮敏明
翻訳|地頭薗佑太
ポストプロダクション|OMNIBUS JAPAN
制作プロダクション|エクセリング
企画制作|チームオクヤマ
配給|KATSU-do・太秦
製作|KATSU-do
  
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+  

■公式サイト
http://thegunmovie.official-movie.com/

テアトル新宿ほか全国ロードショー

Ⓒ吉本興業

アリータ:バトル・エンジェル

『アバター』『タイタニック』というハリウッドを代表するヒット作を世に送り出してきたジェームズ・キャメロンが、日本のSFコミックを映画化!
サイバネ医師イドの手によって、瓦礫の中から拾い上げられたサイボーグの少女アリータ。彼女は過去の記憶をすべて失っていたが、やがて自分の中に眠る最強の戦士としての素質に目覚めていく。
人間の心と最強の体を持つアリータの世界を変える旅が始まるー。

■原題・英題
ALITA: Battle Angel

【製作・脚本】ジェームズ・キャメロン 【製作】ジョン・ランドー【監督】ロバート・ロドリゲス【キャスト】ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ

■公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/

■公開日
2018年12月

© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

アース:アメイジング・デイ

ナマケモノのラブ・コメディ、ヒグマの喜劇
イグアナのスパイ・アクション、キリンの西部劇   
地球の1日にはわたしたちがまだ知らない命のドラマが溢れている!!
全世界で120億円以上の興行収入を叩き出した『アース』から10年。『ディープ・ブルー』、『オーシャンズ』、『ライフ -いのちをつなぐ物語-』のBBCアース・フィルムズが贈る最新作は、過去のネイチャー・ドキュメンタリーとは異なる視点で生き物の姿を捉えている。日の出から日の入りまで1日の太陽の流れを軸に、動物たちに限りなく近づき同じ目線で見ているかのような迫力の映像で、生き生きとした表情が描かれる。そこには、すべての生き物の毎日にドラマがあり、わたしたちと同じように日々精一杯生きているということに気づかされる。そして、わたしたちは自然と共存し、地球をすべての生き物と共有<アース・シェアリング>して生きていかなくてはならないのだと、改めて感じさせてくれる。

製作期間3年、22か国、撮影チーム100人、ドローン200台!
最高峰のスタッフ&最新の技術で生き物たちの貴重な姿を撮影!!
最新の4K技術や超軽量カメラによって、まるで動物たちと一緒にいるかのような自然な動きの撮影が実現。大型ドローンでは、岩壁に生息する絶滅寸前種のサルの空中撮影に初めて成功。また、1秒に1,000コマ以上の撮影を可能にしたハイスピード4Kカメラは、カゲロウが一斉に孵化する神秘的な瞬間を捉えている。監督には、英国アカデミー賞とエミー賞受賞のリチャード・デイル、『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー、さらに中国から、エミー賞で2部門を受賞した初の中国人監督ファン・リーシンを迎えた。脚本は、ロンドンオリンピックの開会式を手掛けたフランク・コットレル・ボイスと、30以上の賞に輝く小説家ゲリン・ヤンが担当。音楽は、『ラストキング・オブ・スコットランド』のアレックス・ヘッフェスが、中国で120人のオーケストラと聖歌隊と共に、壮大な物語に仕上げた。

■原題・英題
Earth:One Amazing Day

ナレーター:佐々木蔵之介
監督:リチャード・デイル、ピーター・ウェーバー、ファン・リーシン/プロデューサー:スティーブン・マクドノー
製作総指揮:ニール・ナイチンゲール/音楽:アレックス・ヘッフェス
脚本:フランク・コットレル・ボイス、ゲリン・ヤン/製作:BBCアース・フィルムズ
2017年/イギリス・中国/94min/5.1ch/アメリカン・ビスタ
原題『Earth:One Amazing Day』/監修:新宅広二/配給:KADOKAWA

■公式サイト
earthamazingday.jp

11月30日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

ⓒEarth Films Productions Limited 2017

第31回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見

第31回東京国際映画祭開催まで残すところあと約1カ月!
本日虎ノ門ヒルズメインホールにて各部門の全ラインナップ・審査委員・各イベントの魅力・見所を発表する記者会見を開催致しました。

イベント冒頭、久松猛朗フェスティバル・ディレクターより開催の挨拶と今回の企画や上映に関する発表がありました。
109の国と地域、1829本もの応募の中から16作品がコンペティション部門に選ばれ日本からも『愛がなんだ』と『半世界』の2作品が選出されました。

本日はゲストとして、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務める、女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さん、『愛がなんだ』から、今泉力哉(いまいずみりきや)監督と主演の岸井ゆきの(きしいゆきの)さん、『半世界』から監督の阪本順治(さかもとじゅんじ)監督が登壇しました。
さらにアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明(ゆあさまさあき)監督が登壇しました。

またコンペティション部門の審査委員長は、『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』でカンヌ国際映画祭監督賞、『ローサは密告された』で、同じくカンヌ映画祭主演女優賞を受賞した、フィリピン映画界を牽引するブリランテ・メンドーサ監督です。これまでにもクロスカット・アジア部門での上映や、アジア三面鏡第1弾の監督の1人でもあり、東京国際映画祭とのつながりも深いメンドーサ監督が今年の審査委員長を務めます。
審査員として、J・J・エイブラムス作品や『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けたプロデューサー、ブライアン・バークさん。昨年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』の主演女優、タラネ・アリドゥスティさん。『ルージュ』や『フルムーン・イン・ニューヨーク』の監督でプロデューサーでもある、スタンリー・クワンさん。そして、日本からは、2010年の東京国際映画祭コンペ部門出品作品『海炭市叙景』や、『家族X』、『わが母の記』など、様々なジャンルの作品で強い印象を残す、女優の南果歩(みなみ かほ)さん。 以上、5名が審査員です。

第31回東京国際映画祭は10月25日(木)~11月3日(土・祝)の10日間の開催期間中、約200本の映画が上映され、世界中から訪れる様々なゲストが多数登場し、Q&Aやトークショーなど映画祭ならではのイベントが目白押しです。

※今年はクロージングの前日11月2日(金)に授賞式を行います。

なお,今年の映画ラインナップは https://2018.tiff-jp.net/ja/ からご覧いただけます。

雪の華

「神様、どうか一度だけ。私に恋をください」
あの名曲から生まれた“心を溶かす”ラブストーリー

CAST&STAFF
登坂広臣 中条あやみ
高岡早紀 浜野謙太 / 田辺誠一
主題歌:中島美嘉「雪の華」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:橋本光二郎 脚本:岡田惠和
製作:映画「雪の華」製作委員会 企画・制作プロダクション:エー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2019映画「雪の華」製作委員会

STORY
「余命1年、私の夢――恋がしたい。」
東京-フィンランドを舞台に描かれる、“心を溶かす”運命のラブストーリー。
余命を宣告された美雪の夢は2つ――1つは両親が出会った〈約束の地〉フィンランドでオーロラをみること。そしてもう1つは、人生で初めての恋をすること。ある日、ひったくりにあった美雪はガラス工芸家をめざす青年・悠輔に助けられる。悠輔が男手ひとつで兄弟を育てていること、そして働く店が危機になっていると知った美雪は、
「私が出します、100万円。その代わり1ヶ月、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかけて――。
かけがえのない出会いが、美雪に一生分の勇気をあたえて、悠輔の人生を鮮やかに彩っていく。東京と<約束の地>フィンランドを舞台に描かれる、一生に一度、運命の恋。

2019年2月1日(金)全国ロードショー

十二人の死にたい子どもたち

『SPEC』、『イニシエーション・ラブ』の堤幸彦監督最新作
今、いちばん旬な若手スターたち(詳細不明)が、この衝撃的なタイトルの作品に続々集結
安楽死志願の未成年12人による密室サスペンスが誕生

安楽死志願者12人(全員未成年)+死体1人
■ミッション:集団安楽死 
■ルール:死に方、タイミングが12人全員一致すること。
■場所:廃病院
■メンバー:見知らぬ12人の未成年
集団安楽死をするために集結した12人の未成年。彼らの目的を阻むのは、ルール違反の13人目の死体だった。
剥き出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。
新感覚のリアルタイム型・密室ゲームがスタートする!

■スタッフ
監督:堤幸彦
脚本:倉持 裕
原作:冲方 丁「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)

■配給
 ワーナー・ブラザース映画

■公式サイト:http://shinitai12.jp

Film Hashtag #しにたい12

2019年1月 全国公開

©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

アリー / スター誕生

主演 レディー・ガガ×監督・主演 ブラッドリー・クーパー(「アメリカン・スナイパー」)

アカデミー賞最有力!この冬、人生を変える“うた”に出会うー

STORY

アリーの夢―それは歌手になること。なかなか芽が出ず諦めかけていたある日、世界的シンガーのジャクソンと出会う。彼女の歌にほれ込んだジャクソンに導かれるように華々しいデビューを飾り、瞬く間にスターダムを駆け上るアリー。激しく恋に落ちて固い絆で結ばれる2人だったが、アリーとは反対に、全盛期を過ぎたジャクソンの栄光は陰り始めていき・・・。ラストステージ――ジャクソンの愛が、アリーの覚悟が、そして2人のうたが、見るものすべての心を震わす圧巻の感動エンターテイメント。

監督&製作:ブラッドリー・クーパー  出演:ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ

Original Title A STAR IS BORN

オフィシャルサイト AStarIsBornMovie.com

Film Hashtag #AStarIsBorn

全米公開:2018年10月5日

配給:ワーナー・ブラザース映画

12月21日(金)全国ロードショー

© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

死霊館のシスター

『死霊館』、『アナベル』の恐怖はここから始まった―。
全世界興行収入1,350億円超えの大ヒット!ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』とその世界観はシリーズ化され、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている。そして遂に、シリーズすべての恐怖の始まりを描く『死霊館のシスター』が解き放たれる。1952年のルーマニアの修道院でひとりのシスターが自らの命を絶つ。不可解な点の多い自殺に教会はバーク神父と見習いシスターのアイリーンを修道院へと派遣する。二人はこの事件を追うにつれ、この修道院に隠された秘密とともにいまだかつてない恐怖“悪魔のシスター・ヴァラク”と対峙することになる。果たして、この修道院に隠された想像を超える秘密とは?そして悪魔のシスターの目的とは一体何なのか!?観客は遂に、『死霊館』『アナベル』シリーズの恐怖の真相へと迫ることになる。
主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹タイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ダウバーマンが脚本を務める。

監督:コリン・ハーディ 脚本:ゲイリー・ダウバーマン 製作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:THE NUN

オフィシャルサイト TheNunMovie.com

Film Hashtag #TheNunMovie

■配給:ワーナー・ブラザース映画

9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.