日別アーカイブ: 2018年12月2日

年越しだよ!豪華NTLiveアンコール祭り決定のお知らせ

 ナショナル・シアター・ライブは今年もおかげさまで全ラインナップをたくさんのお客様がご鑑賞くださいまして、盛況のうちに一年を終えようとしております。現在公開中のロリー・キニア主演『ヤング・マルクス』の次は、11/30(金)よりTOHOシネマズ 日本橋にてベン・ウィショー主演『ジュリアス・シーザー』が公開になり、これで2018年新作ラインナップの公開が終わります。

そこで、NTLiveの2018年見納め・2019年見初め企画としてシネ・リーブル池袋にて2018/12/15〜2019/1/11の年末年始1ヶ月に渡りNTLive作品のアンコール上映が決定いたしました。

 今回は、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『ハムレット』と『フランケンシュタイン』の人気作だけでなく、今年の話題作『アマデウス』、日本の吉本新喜劇や欽ちゃんくらい大笑いできるコメディ『一人の男と二人の主人』などなど、ジャンルも幅広く取り揃えました。

“年越しだよ!豪華NTLiveアンコール祭り@シネ・リーブル池袋”の上映ラインナップは以下。

『ハムレット』 2018/12/15(土)〜12/21(金)、2019/1/5(土)〜1/11(金)

原題:Hamlet / 尺:3時間27分(休憩含む)

作:ウィリアム・シェイクスピア

演出:リンゼイ・ターナー

主演:ベネディクト・カンバーバッチ

内容:オリヴィエ賞最優秀演出賞ノミネート歴をもつ精鋭の女性演出家リンゼイ・ターナーによる、舞台の奥行を活かしたダイナミックな演出は、劇場の空間でありながら大作映画に匹敵する躍動感が溢れる。本作でタイトルロールを演じたベネディクトは、彼特有の個性を評価されながら、同時に歴代の「ハムレット」俳優に匹敵する名演が賞賛された。チケット発売即日で10万枚完売した歴史に残るヒット舞台。

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 2019/1/5(土)〜1/11(金)

原題:The Curious Incident of the Dog in The Night-Time 尺:約2時間51分(休憩含む)

原作:マーク・ハッドン(ガーディアン賞受賞)

脚色:サイモン・ステファンズ

演出:マリアンヌ・エリオット

主演:ルーク・トレッダウェイ

内容:並外れた頭脳をもつ15歳のクリストファーは、その才能を活かして隣人シアーズさんの犬を殺害した犯人を探そうとする。2013年のオリヴィエ賞で作品賞を含む主要7部門(最優秀プレイ賞、最優秀演出賞(マリアンヌ・エリオット)、最優秀主演男優賞(ルーク・トレッダウエイ)、最優秀助演女優賞(ニコラ・ウォーカー)ほか)を独占し、ブロードウェイ公演では第69回トニー賞プレイ部門最優秀作品賞や最優秀演出賞などを受賞した。

『フランケンシュタイン』(カンバーバッチ博士版)2018/12/15(土)〜12/29(土)、2019/1/2(水)

『フランケンシュタイン』(カンバーバッチ怪物版)2018/12/15(土)〜12/28(金)、2018/12/31(月)、2019/1/4(金)

原題:Frankenstein / カンバーバッチ博士版 尺:2時間15分  カンバーバッチ怪物版 尺2時間30分

作:メアリー・シェリー

演出:ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』)

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラー

概要:ローレンス・オリヴィエ賞で見事に主演の2人ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが主演男優賞を同時受賞した傑作舞台。有名すぎるメアリー・シェリーの原作ですら、アカデミー賞監督ダニー・ボイルが演出すると今まで見たことのない新しい世界へと生まれ変わり、怪物の抱えた心の動きにグイグイ引き込まれること、間違い無し。

『イェルマ』2019/1/5(土)〜1/11(金)

原題:Yerma / 尺:1時間49分(休憩なし)

上演劇場:ヤング・ヴィック劇場

作:フェデリコ・ガルシア・ロルカ

演出: サイモン・ストーン

出演:ビリー・パイパー(2017年オリヴィエ賞最優秀主演女優賞 受賞)

ストーリー:子宝に恵まれない女性が苦悩の末、悲劇を引き起こす??。スペインの劇作家フェデリコ・ガルシア・ロルカによる1934年初演作。現代のロンドンを舞台にしたサイモン・ストーン演出の本プロダクションは、2017年のオリヴィエ賞で最優秀リバイバル賞を獲得したほか、主演のビリー・パイパーが同賞の最優秀女優賞など名だたる演劇賞を総ナメにして話題となった。

『アマデウス』2018/12/22(土)〜2019/1/4(金)*1/1元旦は休館日にて上映なし

原題:Amadeus / 尺:3時間15分(休憩20分含む)

上演劇場:ナショナル・シアター オリヴィエ劇場

作:ピーター・シェーファー

演出: マイケル・ロングハースト

出演:ルシアン・ムサマティ、アダム・ギレン

概要:宮廷楽師のサリエリが若手音楽家モーツァルトの才能に気づいてしまったことによる苦悩を描く。

『ハングメン』2018/12/30(日)及び2019/1/3(木)のみ

原題:Hangmen  尺:約165分

作:マーティン・マクドナー(ローレンス・オリヴィエ賞受賞演出家)

演出:マシュー・ダンスター(『1984』翻案・演出)

出演:デヴィッド・モリッシー(「ウォーキング・デッド」)、アンディ・ナイマン(『アサシンズ』)、

ジョニー・フリン(「ブルックリンの恋人たち」)

概要:イギリス北西部の街オールダム。死刑執行人でパブ経営者ハリーは、街の有名人。死刑執行制度が

廃止になるというニュースが出たある日、ハリーの反応に関心がある記者たちがパブにやって来るが??。『ビューティ・クイーン・オブ・リーナン』(96年)などで知られる鬼才マーティン・マクドナーによる

最新戯曲。彼の書き下ろしは2005年にブロードウェイで初演された『スポケーンの左手』以来、

ロンドンでは2003年にナショナル・シアターで初演された『ピローマン』以来となり、待望の新作といえる。2016年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀プレイ賞受賞作。

『一人の男と二人の主人』2018/12/29(土)、12/30(日)、2019/1/2(水)〜1/4(金)

原題:One Man, Two Guvnor 尺:3時間9分(休憩含む)

作:リチャード・ビーン(『グレイト・ブリテン』)

演出:ニコラス・ハイトナー(『ミス・サイゴン』)

出演:ジェイムズ・コーデン、トム・エデン

概要:1960年、イギリス南東部の街。主人公フランシスは地元のギャング ロスコ?と、悪名高い犯罪者スタンリーの二人に雇われているが、その事実を主人たちは知らない。二人が鉢合わせしないように右往左往するフランシスだが??。伊の作家カルロ・ゴルドーニの戯曲がもとの抱腹絶倒のドタバタ・コメディー。2011年初演で大好評を博し、ウエストエンドでロングランを記録。ブロードウェイでは、2012年のトニー賞7部門(主演男優賞・助演男優賞(トム・エデン)・演出賞・楽曲賞・舞台デザイン賞・装置デザイン賞・音響デザイン賞)で候補に。ジェイムズ・コーデンが見事最優秀主演男優賞を獲得した。

【料金】一般3000円、学生2500円(学生証の提示が必要になります)
【NTLiveについてのお問い合わせ】配給・宣伝 カルチャヴィル合同会社 info@culture-ville.jp 
【NTLive日本公式HP】http://www.ntlive.jp

第19回東京フィルメックス

先日行われた第19回東京フィルメックスの画像を Instagram にアップしています!どうぞ,ご覧ください。以下は「シベル」についてですが,他の作品もたくさんアップしています!

イルミの街、吉祥寺で映画を観る体験をより特別なものへ「アップリンク吉祥寺」クリスマス企画開催

2018年12月14日(金)に吉祥寺パルコ吉祥寺の地下2階にオープンする映画館「アップリンク吉祥寺」。
吉祥寺では北口駅前広場の巨大クリスマスツリーをはじめ各所でイルミネーションが施され、クリスマスムードを盛り上げています。

この度、吉祥寺パルコの正面入り口には、マルチディスプレイで連動したクリスマスツリーが登場します。
ADにクリエイターのHYOTAを迎え、若手映像作家の市川 稜が映像を制作。切り替わる映像には「アップリンク吉祥寺」でのオープニングを飾る上映作品がランダムに流れ、動きもあり見ていて楽しい新感覚のクリスマスツリーの登場です。

また、クリスマス・イヴ前夜の12月23日(日)には、 『ラ・ラ・ランド』『アンダー・ザ・シルバーレイク』で引用された珠玉のメロドラマ 『第七天国(だいしちてんごく)』を柳下美恵さんのピアノ伴奏で鑑賞する『聖夜のピアノ de シネマ』 を開催いたします。

イルミネーションに彩られた街、吉祥寺で、映画を観る体験をより特別なものへ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆吉祥寺パルコ×アップリンク吉祥寺 コラボクリスマスツリー
2018年12月25日(火)まで正面入り口にて開催中
イルミネーション時間:8:00~23:00

吉祥寺パルコ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1
https://kichijoji.parco.jp/

◆クリスマス・イヴ前夜『聖夜のピアノ de シネマ』/『第七天国(だいしちてんごく)』
『ラ・ラ・ランド』『アンダー・ザ・シルバーレイク』で引用された珠玉のメロドラマ!第一回アカデミー賞受賞、時代を超越して感動を呼ぶ、恋愛映画至上の名作サイレント映画『第七天国』をサイレント映画ピアニストの柳下美恵による伴奏でお楽しみいただきます。

現実ではなかなか味わえない究極のファンタジー、何度でも浸りたい作品です…。
―――柳下美恵

<開催概要>
2018年12月23日(日)開催
会場:アップリンク吉祥寺
http://joji.uplink.co.jp/

<ゲストプロフィール>
柳下美恵(やなした・みえ)
武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。1995年に朝日新聞主催の映画生誕100年記念上映会でデビュー。以来、国内・海外で活躍、今年のボローニャ復元映画祭ではレギュラーピアニストとして伴奏した。欧米スタイルのサイレント映画伴奏者は日本初。洋画・邦画を問わず、全ジャンルの伴奏をこなす。2006年度日本映画ペンクラブ奨励賞受賞。映画館にピアノを!を合言葉にシリーズ企画「ピアノdeシネマ」@アップリンク渋谷「THE ピアノ&シネマ」@横浜シネマ・ジャック&ベティを続けている。

<上映作品>
第七天国(だいしちてんごく)
貧しい下水掃除人チコは、薄幸の美女ディアーヌと出会い恋に落ちる。アパートの7階を「第七天国」と呼び愛をはぐくむ二人を、戦争が引き裂いていく――
第一回アカデミー賞受賞、時代を超越して感動を呼ぶ、恋愛映画至上の名作サイレント映画。
監督:フランク・ボーザージ /出演: ジャネット・ゲイナー, チャールズ・ファレル

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆ アップリンク吉祥寺概要 ◆
映画を観る体験を特別なものにする
映画館「アップリンク吉祥寺」

「アップリンク吉祥寺」は、映画を観る体験を特別なものにする“ミニシアター”のシネコンです。
5つのスクリーンでは、世界の映画祭で話題の作品をはじめ、アート系作品、インディーズ作品など、
現在「アップリンク渋谷」で映画ファンの皆さまにお楽しみいただいている作品のほか、
地域の方々にも楽しんでいただけるファミリー向け作品も上映いたします。
「アップリンク吉祥寺」は、多種多様な映画を通して観客の皆様と世界とを繋げる窓となる映画館を目指します。

【音】鳥肌が立つ音響体験を──世界一の平面スピーカーを導入
国内屈指の音響メーカー、田口音響研究所がアップリンク吉祥寺のために開発した究極の平面スピーカーを全スクリーンに導入。
イタリアのパワーソフト社製パワーアンプとの組み合わせで、くもりのないDCPハイレゾ音源の可能性を最大限に引き出します。
また、館内のBGMは、デレク・ジャーマン監督作品の音楽を多く手掛けた
サイモン・フィッシャー・ターナーによるオリジナル音源「MUSIC FOR CINEMA LOBBY」。

【デザイン】異なるデザインコンセプトの5スクリーンを備えた映画館
5つのスクリーンは「ポップ」「レインボー」「レッド」「ウッド」「ストライプ」というコンセプトで、
それぞれ個性的な壁紙、椅子、照明デザインになっています。
バラエティに富んだ劇場で、映画ファン向け作品からファミリー向け作品まで多種多様な映画を上映します。

【食】映画館でも美味しいものを!こだわりのドリンク&フードメニュー
スパイスの風味が効いたクラフトコーラや、ナチュラルワイン、武蔵野生まれのビール、添加物の少ないソーセージを使ったホットドッグ、
ヘルシーなナッツ&ドライフルーツなど、こだわりのドリンク&フード・セレクションをご用意しています。

——————

所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1
吉祥寺パルコ地下2階
共同事業者:株式会社パルコ、有限会社アップリンク
運営:有限会社アップリンク
スクリーン数:5スクリーン
座席数:計300席(最大スクリーン98席、最小スクリーン29席)
オープン日:2018年12月14日(金)
設計:アビエルタ建築・都市 北嶋祥浩

公式HP http://joji.uplink.co.jp
公式Twitter https://twitter.com/uplink_joji
公式Facebook https://www.facebook.com/uplink.joji/