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アルキメデスの大戦

【イントロダクション】
1933年(昭和8年)、戦艦大和の建造をめぐる“机の上の大戦”が始まる。
これは、帝国海軍という巨大な権力に立ち向かい、数学で戦争を止めようとした男の物語。

第二次世界大戦を数学者の視点で描く、かつてない漫画『アルキメデスの大戦』が待望の映画化! 原作は『ドラゴン桜』『インベスターZ』などユニークな発想と独自のテーマ性で時代に斬りこんできた稀代のストーリーテラー・三田紀房。物語の舞台は1930年代。アメリカとの開戦を視野に入れた大日本帝国海軍で繰り広げられる、「戦艦大和建造」を巡る知略・謀略、そして“数学”を駆使した頭脳戦! かつてない斬新な切り口で描く歴史エンターテインメント、それが『アルキメデスの大戦』です! 圧巻のVFXで大和の雄姿をスクリーンに甦らせるのは『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、『永遠の0』、『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、大ヒット映画を次々に生み出し、名実ともに日本映画界を代表する映画監督・山崎貴。史上最大の戦艦にして悲劇の運命を辿った「戦艦大和」を山崎監督率いる日本最高峰のVFXチーム「白組」が描き、これまで日本映画で描かれたことのなかった“大爆発から沈没”までの壮絶な最期をスクリーンに甦らせます。

主人公の天才数学者・櫂直を演じるのは、演技力が高く評価され、2017年度日本アカデミー賞・毎日映画コンクール・報知映画賞・日刊スポーツ映画大賞で最優秀主演男優賞四冠に輝いた、菅田将暉。櫂を使って大和の建造を阻止しようとする海軍少将・山本五十六には舘ひろし。さらに、柄本佑、浜辺美波、笑福亭鶴瓶、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯といった演技派が揃い踏み。超個性的な実力俳優が繰り広げる、強烈な顔相撲・ド迫力の演技バトルは本作の大きな見どころとなっています!
この夏必見のエンタテイメント映画『アルキメデスの大戦』は7月26日(金)、全国で公開!

【ストーリー】
1933年(昭和8年)。欧米列強との対立を深め、軍拡路線を歩み始めた日本。海軍省は、世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。だが省内は決して一枚岩ではなく、この計画に反対する者も。「今後の海戦は航空機が主流」という自論を持つ海軍少将・山本五十六は、巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いか、独自に見積もりを算出して明白にしようと考えていた。しかし戦艦に関する一切の情報は、建造推進派の者たちが秘匿している。必要なのは、軍部の息がかかっていない協力者…。山本が目を付けたのは、100年に一人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直。ところがこの櫂という男は、数学を偏愛し、大の軍隊嫌いという一筋縄ではいかない変わり者だった。頑なに協力を拒む櫂に、山本は衝撃の一言を叩きつける。「巨大戦艦を建造すれば、その力を過信した日本は、必ず戦争を始める」…この言葉に意を決した櫂は、帝国海軍という巨大な権力の中枢に、たったひとりで飛び込んでいく。天才数学者VS海軍、かつてない頭脳戦が始まった。同調圧力と妨害工作のなか、巨大戦艦の秘密に迫る櫂。その艦の名は、【大和】…。

【キャスト】
菅田将暉 柄本佑 浜辺美波
笑福亭鶴瓶/小林克也 小日向文世/國村隼 橋爪功
田中泯 舘ひろし

監督 脚本 VFX:山崎貴  
原作:三田紀房「アルキメデスの大戦」(講談社「ヤングマガジン」連載)

■公式サイト
http://archimedes-movie.jp/

2019年7月26日全国東宝系にてロードショー

©2019「アルキメデスの大戦」製作委員会
©三田紀房/講談社

やっぱり契約破棄していいですか!?

青年ウィリアムは、小説家を目指すも全く芽が出ず、人生に絶望し7回も自殺を試みたがいずれも失敗している。一方、長年殺し屋としてキャリアを積んできたレスリーは、英国暗殺者組合の毎月の暗殺件数のノルマを達成できず引退に追い込まれていた。ある日この二人は出会い、“死にたい小説家”ウィリアムは、“クビ寸前の殺し屋”レスリーに一週間以内に殺してもらう契約を結ぶ。これにて一件落着!と思いきや、ウィリアムの前にキュートな彼女が現れる— 最後に笑うのはどっちだ!?「契約破棄」から始まるワケあり二人の<Wシチュエーション痛快エンターテインメント>がいよいよ公開!

人生に絶望した青年ウィリアムを演じるのは、『ダンケルク』に出演し注目を集める英国俳優アナイリン・バーナード。自殺しても死にきれない不運な青年を“愛すべき陰キャラ”として演じて切った。クビ直前の殺し屋レスリーは、『フル・モンティ』で英国アカデミー賞受賞し、米アカデミー賞ノミネート経験も持つカメレオン俳優トム・ウィルキンソン。殺し屋でありながらも思わず共感してしまう“愛すべきおっさん”を、ユーモアを交え演じた。そして、出版社で働きウィリアムに希望をもたらすこととなるエリーは、『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ〜ロンドンの泣き虫ギタリスト〜』出演のフレイア・メイヴァーがキュートに演じる。

■原題・英題
DEAD IN A WEEK(OR YOUR MONEY BACK)

監督・脚本:トム・エドモンズ ※長編初監督  編集:タリク・アンウォー『アメリカン・ビューティー』『英国王のスピーチ』 出演:トム・ウィルキンソン『スノーデン』『グランド・ブタペスト・ホテル』、アナイリン・バーナード『ダンケルク』、フレイア・メイヴァー『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』、マリオン・ベイリー『ターナー、光に愛をこめて』 
2018年/イギリス/カラー/デジタル/英語/90分/ビスタ/原題:DEAD IN A WEEK(OR YOUR MONEY BACK)/日本語字幕:種市譲二/G
©2018 GUILD OF ASSASSINS LTD 配給:ショウゲート 宣伝:スキップ
◆公式サイト:yappari-movie.jp ◆Twitter:@showgate_youga ◆Facebook:@showgate.youga #やっぱりハキ

■コピーライト

8月30日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

©2018 GUILD OF ASSASSINS LTD

SHADOW/影武者

チャン・イーモウ監督 最新作
新境地に挑んだ、世界絶賛の傑作誕生!!

 カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大国際映画祭で数々の賞に輝き、『HERO』と『LOVERS』で、武侠アクションの一時代を築いたチャン・イーモウ監督。円熟期にして絶頂期を迎えたアジアを代表する巨匠が、「自分が本当に撮りたい物語と巡り合った」と高らかに宣言した最新作が、ついに完成した。
 時は戦国時代、沛(ペイ)国が領土を、敵の炎国に奪われて20年。若くしてトップを継いだ王は、敵と休戦同盟を結び、平和だが屈辱的な日々に甘んじていた。奪還を願う男たちの燃え上がる闘志を束ねているのが、頭脳明晰で武芸の達人の重臣・都督(トトク)だ。都督は敵の将軍にして最強の戦士・楊蒼(ヤン・ツァン)に、手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に怒り狂う王だが、実は目の前の都督は影武者で、本物の都督は自分の影に、自由と引き換えに敵地での大軍との戦いを命じていた。そして王も、ある作戦を秘めていた。果たして、影武者を待つのは光か闇か、それとも──?
 都督とその影武者には、『戦場のレクイエム』でスター俳優となったダン・チャオ。筋骨隆々の影武者から20kg減量して病んだ都督役に挑み、鬼気迫る演技で圧倒する。彼の大輪の華のように優美な妻には、「宮廷の諍い女」のスン・リー。軟弱に見せて本当は狡猾な沛国の王には、『グレートウォール』のチェン・カイ。
「三国志」の〈荊州争奪戦〉をダイナミックにアレンジし、ほとんどCGを使わない迫真のアクションシーンを、水墨画をイメージしたグラデーションが美しい映像で描く。「第75回ベネチア国際映画祭」などで絶賛された本作は、映画レビューサイトで支持率”95%”を記録するなど世界中で称賛を受けている。(※5/31現在)
武侠アクションの新時代を切り開く、傑作エンターテインメントが誕生した。

■原題・英題
SHADOW

監督:チャンイーモウ 脚本:チャンイーモウ、リー・ウェイ 
出演:ダンチャオ、スンリー、チェンカイ
配給:ショウゲート 公式サイト:shadow-movie.jp
公開表記:9月6日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
2018年/中国/カラー/5.1ch/スコープ/中国語/116分/PG12/原題:SHADOW/日本語字幕:樋口裕子

9月6日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

©2018 Perfect Village Entertainment HK Limited Le Vision Pictures(Beijing)Co.,LTD Shanghai Tencent Pictures Culture Media Company Limited ALL RIGHTS RESERVED

ぼくらの7日間戦争

時代を超え、いつまでも少年少女の胸を躍らせる本がある。
角川文庫にて1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』。
初版から3年後には、女優・宮沢りえのデビュー作にして初主演を務める実写映画も公開。
宗田理が手掛ける“ぼくら”シリーズは累計2,000万部を突破し、幅広い世代の青春を彩ってきた。
今なお愛される群像劇が、新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくる。

大人の都合で引っ越しを迫られる少女、綾。彼女に思いを寄せる少年、守。
勇気を振り絞り、守は最初の一歩を踏み出す。
「逃げよう」
2019年冬、“ぼくら”の青春をかけた7日間の戦争が始まる—。

原作:宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
キャラクター原案:けーしん
キャラクターデザイン:清水洋
制作:亜細亜堂
配給:ギャガ KADOKAWA
製作:ぼくらの7日間戦争製作委員会

2019年12月より全国ロードショー

©2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』

時の王×竜の騎士 この夏、遥かなるヒーロー王国(キングダム)へ!!

2018年、平成仮面ライダーシリーズの20作記念作品としてスタートし、時空を超えて登場する過去のレジェンドライダーたちの出演も話題を呼ぶ「仮面ライダージオウ」。TVシリーズも終盤を迎える中、時代の総決算となる“平成仮面ライダー・最後の劇場版”で、史上最大のクライマックスが描かれる!そして、“恐竜”と“騎士”をモチーフにした「騎士竜戦隊リュウソウジャー」。古代から地球を守り続けてきたリュウソウ族の騎士・リュウソウジャーが、相棒の恐竜=騎士竜たちとともに映画館で大活躍!この夏、2大ヒーローが織りなす“ヒーロー王国(キングダム)”をお楽しみに!

■公式サイト
zi-o-ryusoul.com

7.26(Fri)ROADSHOW

劇場版「ジオウ・リュウソウジャー」製作委員会
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
©2019 テレビ朝日・東映AG・東映

英雄は嘘がお好き

『アーティスト』のプロデューサーが贈る、豪華絢爛なロマンティック・コメディ!
1809年のフランス・ブルゴーニュを舞台に、『おとなの恋の測り方』に続いてローラン・ティラール監督との再タッグを果たしたオスカー俳優ジャン・デュジャルダンと、コメディ初挑戦のメラニー・ロラン、二大スターの夢の共演。

<STORY>
1809年、フランスのブルゴーニュ。裕福なボーグラン家の長女・エリザベットには、戦地から還らない婚約者を待つ健気な妹・ポリーヌがいた。気の毒に思ったエリザベットは差出人を彼と偽り自分で書いた手紙を妹に届け続ける。その婚約者・ヌヴィル大尉を第一線で大活躍の末に戦死したことにして3年が経ったある日。エリザベットは街で偶然ヌヴィルに遭遇し、大慌て! 家族を騙したことを隠したい姉、恋人の再登場にときめく妹、伝説の英雄の帰還に沸く街の人々。心中穏やかでないエリザベットの心配をよそに、ヌヴィルはこの偉大なる「嘘」を利用して一儲けしようと目論む。偽の英雄が巻き起こす、ロマンスと騒動の結末はいかに…?

■原題・英題
Return of the Hero

監督・脚本:ローラン・ティラール
出演:ジャン・デュジャルダン、メラニー・ロラン
フランス/仏語/91分
配給:松竹

■公式サイト
http://eiyu-uso.jp/

2019年10月11日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

©JD PROD – LES FILMS SUR MESURE – STUDIOCANAL – FRANCE 3 CINEMA – GV PROD

シライサン

目をそらしたら、殺されるー
ここに、新たなホラーの伝説が生まれる

眼球が破裂した死体が連続して発見された。直接の死因は心不全。そして、死の直前“何か”に怯え取り憑かれたようだったという、奇妙な共通点があった。
親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊)と、弟を失った春男(稲葉)。二人は共に事件を調べ始める。
鍵を握る詠子を探し出すが、ほどなく彼女は「シライサン…」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心不全で死亡した。
事件に目をつけた雑誌記者の間宮も加わり、徐々に明かされてゆく“シライサン”の呪い。核心に近づく三人の前に、理解を超えた、戦慄の事実が待ち受けていた…。

出演:飯豊まりえ 稲葉友 ほか
監督:安達寛高(乙一)
配給:松竹メディア事業部

■公式サイト
shiraisan.jp

2020年1月全国公開

©2020松竹株式会社